話を聞いてほしい!

スポンサーリンク

私の夫は、仕事で日曜以外ほとんど家にいません。
また、近くに頼れる身内もおらず、出産後から私はワンオペ状態で育児をしてきました。

そのため、子供に手のかかる2歳までは本当に大変でした。
今振り返っても、当時のことがあまり思い出せない程、心身共にギリギリの状態だったと思います。

良き母として対応しなければ、と初めての育児で手を抜く場面が分からず、常に気の張った状態でした。
そしてその反動か、夫にはキツく当たることが多くありました。

そんな私の様子をみて、夫は家事や育児をたまに手伝ってくれることがありました。
しかし、やり方が違っていたり雑であったりと、結局やり直すことが多く、イライラすることがしょっちゅうありました。

夫としては、家事を手伝っているのに何が不満なのかと、よく喧嘩になっていました。

夫の気持ちはよく分かるのですが、それよりも私は、とにかく

話を聞いて欲しかったのです。

育児に不安な私の気持ちを、ただ隣で聞いて貰いたかったのです。
一緒に気持ちを共有することで、育児は私一人でしているのではないのだと、安心感を得たかったのだと思います。

しかし、そんな私の気持ちは、当時の夫には伝わりませんでした。
子供と接する時間が少ない夫には、育児の本当の大変さが、まだ分からなかったのだと思います。

今思えば、私自身がもっと上手く夫に甘えて素直に気持ちを伝えられていたらと、反省する点もあります。
しかし、本当に

余裕がなかったのです。

時間的にも精神的にも、甘える余裕がありませんでした。

その後は、何度も喧嘩を繰り返しましたが、やがて子供の成長と共にその頻度は減りました。
また、子供がパパと遊ぶようになるにつれ、夫自身も子供のことを考える機会が増え、自然と育児について話ができるようになりました。

今では、

遊び面はパパに任せる

ことで育児バランスが保てており、また子供の話ができることは私の心の支えとなっています。

これらの経験から、ママと共に育児をする上で大事なことは、ママとのコミュニケーションだと思います。

パパがメインで育児をしているのであれば話は別ですが、育児のメインは基本ママである家庭がほとんどではないでしょうか。

パパが育児に積極的に関わりたいのならば、まずは、子供と一番多く関わるママの気持ちを知るところから始めて欲しいと思います。

ママとコミュニケーションを図りながら、子供の成長に沿った育児を共に考え、その中でパパがすべき育児の役割を担っていけたら。
結果として、子供にとって最善な育児に繋がるのではないかと思います。

編集長から一言

なるほど~
まず なにかを手伝ってほしい!の前に 
ママの現状を理解してほしい。そして話を聞いてほしい!
という感じですね
なにもイクメンだから家事をしなくては!ではなくて
まずは話を聞くところからスタートでもいいのですね

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です